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10:00- |
10:00-12:00 基調講演
基調講演前半は、パロアルトネットワークス株式会社 代表取締役会長兼社長であるアリイ ヒロシによるオープニングのご挨拶で幕を開け、本社PresidentのBJ Jenkinsがサイバーセキュリティの未来を踏まえたパロアルトネットワークスの次のアクションについてお話しします。その後、日本およびアジア・パシフィック地域の脅威インテリジェンス調査チーム「Unit 42」を統括するPhilippa Cogswellが、最新の脅威動向と日本における取り組みについてご紹介します。 ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 アリイ ヒロシ ![]()
Palo Alto Networks BJ Jenkins ![]()
Palo Alto Networks Philippa Cogswell |
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12:00- |
12:00-12:45 PAN-OS 12.1 :マルチクラウド、量子、AI脅威に挑む次世代セキュリティ戦略のご紹介
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13:00-13:25 Palo Alto Networks x Okta で実現する高度なゼロトラストセキュリティ
Palo Alto Networks x Okta で実現する高度なゼロトラストセキュリティOkta は、ログイン前、ログイン中、ログイン後のすべての段階における高度なアイデンティティソリューションを提供しています。また、Palo Alto Networks のソリューションを組み合わせることで網羅性の高いゼロトラストセキュリティを実現することができます。 ![]()
Okta Japan株式会社 岡田 憲昌 氏 |
13:00-13:25 Platformizationが実現する未来 - AIと自動化ですべてを統合し、次のレベルへ
Platformizationが実現する未来 - AIと自動化ですべてを統合し、次のレベルへAIと自動化が、セキュリティとネットワークの世界をどう変えるのかー ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 和田 一寿 |
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13:25-13:40 ホワイトハッカーの知見を活用!インシデントの早期解決と運用効率化を実現する秘訣
ホワイトハッカーの知見を活用!インシデントの早期解決と運用効率化を実現する秘訣ランサムウェアなど深刻化する脅威への備えとして、ゼロトラストの考えのもと、EDR、SWG、CSPMなど、さまざまな製品・サービスを導入している企業は多いのではないでしょうか。一方で、運用の煩雑化やコスト増大といった課題に直面しているケースも少なくありません。さらに、日々報じられるランサムウェア被害を耳にするたび、「今の対策で本当に十分なのか?」と不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。こうした状況では、セキュリティ運用の効率化はもちろん、インシデント発生時の迅速な対応のため、セキュリティ対策の見直しが重要です。 ![]()
株式会社日立ソリューションズ 辻 敦司 氏 |
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13:40-14:05 SASEもSSEも、Prismaひとつで。知っておくべき進化のポイント
SASEもSSEも、Prismaひとつで。知っておくべき進化のポイント「SSEか、SASEか」—— 私たちが本当に考えるべきは、何をしていきたいか、将来どういうロードマップを描くかです。本セッションは、ここ数年続いている二項対立に対する1つの提言となります。Prismaプラットフォームがどこまで進化してきたかを客観的に見ていくことで、大きく進化した使い方の幅の拡がりを、解説します。 ![]()
株式会社IIJグローバルソリューションズ 原 毅 氏 |
13:40-14:05 Unit42メンバーが語る2025年最新脅威動向
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14:05-14:20 パロアルトネットワークスとIBMで実現するAI主導のセキュリティー運用変革
パロアルトネットワークスとIBMで実現するAI主導のセキュリティー運用変革「新たな脅威が出現するたびに対策を打つ」果てしないイタチごっこの結果、セキュリティー運用の複雑性が増しており、コスト増加や本来意図したセキュリティー成果を発揮出来ない状況が起きています。このような中で、効果的なセキュリティー対策を打つには「プラットフォーム化」への転換が必要不可欠な状況となっています。本セッションでは、パロアルトネットワークスとIBMの戦略的パートナーシップによって実現する業界最高水準のセキュリティー態勢とAI主導のセキュリティー運用への転換についてご説明します。 ![]()
日本アイ・ビー・エム株式会社 桝尾 一也 氏 |
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14:20-14:45 SOC事業者が本気で考えた、Cortex XSIAM活用のベストプラクティス!
SOC事業者が本気で考えた、Cortex XSIAM活用のベストプラクティス!膨大に増え続けるアラートやログに対応するため、セキュリティ製品を同一メーカーで揃えシンプル化し、AIや自動化を活動した高度な運用を実現する企業が増えつつあります。しかしながら、EDRや、UTM、SASEなど様々なセキュリティ機器からのログをCortex XSIAMに集約するも、それらを効果的に分析し、迅速に対処を行っていくためには、工夫とノウハウが必要です。WideAngleのSOCでは、Cortex XSIAMを活用して、多様なパロアルトネットワークス製品を効率よく運用し、サイバー攻撃に対し如何にMTTRを短くし、リスクを低減していくのかを解説します。 ![]()
NTTドコモビジネス株式会社 戸畑 洋介 氏 |
14:20-14:45 複雑化するセキュリティ対策をシンプルに!Prisma SASEと次世代セキュリティ運用
複雑化するセキュリティ対策をシンプルに!Prisma SASEと次世代セキュリティ運用巧妙化するサイバー攻撃に対し企業は迅速な防御と対応が求められており、その鍵は徹底的なシンプル化にあります。本セッションでは、2020年以降に急ピッチで構築した「つぎはぎのSASE」による課題の整理と、これからのSASEの検討や見直しをする上で運用管理まで見据えたシンプルなプラットフォームとして位置づけて選ぶポイント、そして迅速なセキュリティ運用を可能にするために全体最適を図る重要性を解説します。 ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 石橋 寛憲 |
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14:45-15:00 AIの進化を支える、CTCのセキュリティ戦略
AIの進化を支える、CTCのセキュリティ戦略AIの活用が加速する中、セキュリティは単なる防御ではなく、AIの可能性を最大限に引き出すための“支え”となるべきです。本講演では、CTCが取り組む「Security for AI」の戦略と実践について紹介します。AIモデルの信頼性確保、データ保護、脅威検知の高度化など、AI時代に求められるセキュリティの新たな視点と技術的アプローチを共有し、AIの進化を安全に支えるための道筋を提示します。 ![]()
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 釣 洸一 氏 |
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15:00-15:25 SCSKのセキュリティ変革 ~Cortex XSIAM移行と運用最適化のリアルストーリー~
SCSKのセキュリティ変革 ~Cortex XSIAM移行と運用最適化のリアルストーリー~弊社は2006年よりパロアルトネットワークス社のディストリビューターであると同時に、自社データセンターサービスのインフラや、社内ネットワークのセキュリティ対策としても導入し、ユーザとしても長年の実績があります。グループ会社であるSCSKセキュリティ株式会社とともにCortex XSIAMのフォーカスパートナーとしてお客様へシステム設計、導入、運用支援を提供していますが、自社SOCプラットフォームとしても昨年度にCortex XSIAMを導入しました。本講演ではAI駆動型セキュリティ運用プラットフォームであるCortex XSIAM導入により、セキュリティ運用の自動化と高度化を実現したSCSKの社内セキュリティ改革について、導入PJの裏話も交えながらご紹介いたします。 ![]()
SCSK株式会社 高橋 正成 氏 |
15:00-15:25 インシデント対応のリアルから学ぶ:攻撃対策の最前線 ~ ASM・XDRを活用した可視化と対策強化~
インシデント対応のリアルから学ぶ:攻撃対策の最前線 ~ ASM・XDRを活用した可視化と対策強化~近年のサイバー攻撃は手法・規模ともに進化を遂げており、従来のインシデント対応やログ保管の在り方では限界を迎えつつあります。本講演では、JBCCが実際に対応したインシデント事例をもとに、対応ナレッジの蓄積と活用の実態を紹介し、XDRによるインシデント基盤運用、ASMによる資産の可視化と攻撃経路管理(Attack Path)などを通じて、ログの収集・保管・活用の要点、脆弱性への包括的対策を具体的に解説します。また、資産台帳を活用した現場での管理事例も交えながら、攻撃に強いセキュリティ運用体制をどのように確立していくか、その実践知をご紹介します。 ![]()
JBCC株式会社 北堀 拓也 氏 |
15:00-15:25 日本市場のインフラ運用、そのリアルな課題と成功へのアプローチ
日本市場のインフラ運用、そのリアルな課題と成功へのアプローチ今日の働き方の変革やクラウドシフトの加速は、企業のITインフラに大きな変化をもたらしました。 ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 島上 洋一 |
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15:25-15:40 安全な生成 AI 活用へ向けたセキュリティ対策の考え方とAWS の取り組み
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15:40-16:05 スタートから並走するセキュリティ~AI時代におけるITインフラのゼロトラスト化とセキュリティ運用の最適化~
スタートから並走するセキュリティ~AI時代におけるITインフラのゼロトラスト化とセキュリティ運用の最適化~近年、AI技術の業務利用が拡大するなど企業を取り巻くサイバーセキュリティリスクが増大する中で、セキュリティが関わる領域は加速度的に広がり、システムやインフラを構築する段階から考慮が必要な時代となっています。どこから手を付け、運用監視やインシデント対応をどう継続していくのか、導入すれば終わりではない新たなセキュリティが求められています。ネットワンシステムズとSCSKセキュリティは、それぞれの強みを連携させ、ITインフラのゼロトラスト化からセキュリティ運用の最適化まで一気通貫で提供することでNOCから次世代SOCの運用までを包括的に支援します。本講演ではAI時代における新たなセキュリティのあり方をご紹介します。 ![]()
ネットワンシステムズ株式会社 松尾 咲季 氏 ![]()
SCSKセキュリティ株式会社 武井 滋紀 氏 ![]()
SCSK セキュリティ株式会社 根岸 幸子 氏 |
15:40-16:05 Cortexが導くセキュリティ戦略の本質 〜点ではなく、面で守る強みとは?~
Cortexが導くセキュリティ戦略の本質 〜点ではなく、面で守る強みとは?~クラウドセキュリティ製品のカバレッジが拮抗する今、真に問われるべきは「どこまでつながるか」と「運用で活かせるか」です。 ![]()
SB C&S株式会社 横山 章太郎 氏 |
15:40-16:05 SOCプラットフォームの進化形。Cortex XSIAM 3.0が示す運用の未来
SOCプラットフォームの進化形。Cortex XSIAM 3.0が示す運用の未来絶え間なく発生するアラート対応、個人スキルへの依存、複数ツール間の連携不備といった課題は、現場で多く直面する現実です。その結果、MTTR(平均対応時間)の改善も限界に近づいていませんか? ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 室井 俊彦 |
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16:20-16:45 “実践的Cortex XSIAM活用”への挑戦 ― SOC知見を組み込んだ最適パッケージとは
“実践的Cortex XSIAM活用”への挑戦 ― SOC知見を組み込んだ最適パッケージとはランサムウェア被害が深刻化する中、Palo Alto NetworksのThreat Hunting PlatformであるCortex XSIAMは効果的な対策として注目を集めています。しかし、その真価を発揮するには高度なセキュリティ知識と運用スキルが求められます。本講演では、弊社がSOCアナリストの知見を体系化し、Cortex XSIAMの効果を最大限に引き出す活用パッケージとして提供する取り組みを紹介します。脅威ハンティングの実践を支援する新たなアプローチをぜひご覧ください。 ![]()
テクマトリックス株式会社 阿部 永 氏 |
16:20-16:45 攻めのセキュリティ経営を実現するには ~ 富士通の実践知に基づく最適アプローチ ~
攻めのセキュリティ経営を実現するには ~ 富士通の実践知に基づく最適アプローチ ~サイバー攻撃の高度化とスピード化が進む中、企業に求められるセキュリティ対策は「技術」だけでなく、「組織」「運用」までを含む全社的な取り組みへと進化しています。本講演では、13万人を擁する富士通グループが25年以上にわたり培ってきたセキュリティの実践知をもとに、経営層の関与を含めた統制・自律の両輪によるリスクマネジメント、サプライチェーン対策、ゼロトラストの実装等を事例に基づきご紹介。“守る”から“攻め”のセキュリティ経営への変革を支援する知見を提供します。 ![]()
富士通株式会社 鈴木 麻衣子 氏 |
16:20-16:45 AIファースト時代に求められるクラウドセキュリティとは
AIファースト時代に求められるクラウドセキュリティとはクラウドを狙った攻撃が増加・巧妙化する中、いかに短時間で効率的に対応するかが課題となっています。 ![]()
パロアルトネットワークス株式会社 伊藤 悠紀夫 |
※セッションの内容は予告なく変更となる可能性があります。